先日、取材に行ってまいりましたので、その模様をお送りします。
今回お邪魔させていただきましたのは、水俣の「農山畜産」です。
くまもと県南フードバレー構想のひとつである6次産業化(生産から加工、販売まで行うことです)の取り組みについて、インタビューをさせていただきました。
農山畜産は養豚を営まれていますが、同時に加工品(ハム・ソーセージなど)、販売、レストラン経営も一貫して実施されています。
(生産)
とても広大な敷地です。
ここでおいしい、フレッシュな豚が育てられます。
※奥に、見える建物付近は牛、馬、山羊がいて、今だったら産まれたばかりのかわいい子ヤギちゃんが見れますよ♪
(加工・販売)
お肉の販売コーナーです。
我が家の晩御飯は、これで決まりました♪(すみません、わたくしごとで。)
本当に、おいしかったんです~。
脂が甘かった~~。
本当に、おいしかったんです~。
脂が甘かった~~。
※ここの豚は、地下水を飲んで育てられます。
そのため、脂肪が甘く、臭みがないのが特徴です。
以上、養豚から加工品、さらには販売までの様子でした☆
おまけ
外にある開放的な空間。
日本じゃないみたい・・・( ´艸`)
お休みの日、是非立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
水俣スィーツも見逃せませんyo!! (よっこら)