世界文化遺産「三角西港」(宇城市)を海から巡る船旅「みすみ浪漫クルーズ」を体験しました!
三角西港を海から眺めることができるほか、宇土半島と上天草を結ぶ天門橋(一号橋)の下を通ることができるなど、普段なかなか見ることができない光景に出合える、素敵なクルーズでした。
天草五橋の1つ「天門橋」(一号橋)です。
今からくぐります。ワクワク。
橋の下から。
建設中の橋も、よく見えます。
海からの「三角西港」。
いつもと違った光景で、新鮮です。
旧三角海運倉庫です。
浦島屋。
小泉八雲の紀行文「夏の日の夢」の舞台にもなりました。
子どもも大人も十分楽しめます。
クリーム色の壁にえんじ色の屋根の建物が駅舎です。
三角駅までJR特急「A列車で行こう」で行きたかったのですが、満席だったため、のんびり普通列車の旅を楽しみました。
次回は、「A列車で行こう」を早めに予約しておこうと思います。
「みすみ浪漫クルーズ」は、10月までの期間限定運行です。
船上ガイドも充実していて、とても勉強になりますよ。(はぴねす)
みすみ浪漫クルーズ(宇城市ホームページ)