皆さん、三角西港をご存じですか？築港から１２０年経つ石積みの港はレトロ感たっぷり(^^)
港に腰掛けて海を眺める人、釣りを楽しむ人、喫茶店で海を見ながらスイーツを楽しむ人などそれぞれの時間をゆっくりと過ごす人がちらほら。心がふっとやすらぐ優しい時間が流れています。
貿易港としてにぎわった「三角西港」には、当時をしのばせる建物が残っています。その一つが明治２６年（１８９３）に、ラフカディオ・ハーンが立ち寄ったといわれる旅館「浦島屋」です。
どうですか？雰囲気あるでしょう？
港内の「和蘭（オランダ）館」でケーキをいただきました(^^)/
ブルーベリーの程よい酸味が絶品で久しぶりにゆっくりとした楽しい時間を過ごせました(^^♪
皆さん、休日のちょっとした時間に三角西港で心を癒しませんか？（みのはらみ）
http://www.kininaru-k.jp/2010/k-surp/11010601.html
