2018年10月18日木曜日

明治の遺産を見てきたモン☆彡

熊本にある、明治の遺産といえば・・・

そう、明治日本の産業革命遺産として、世界文化遺産の構成資産となっている、荒尾市の「万田坑」


くまモンも明治期の炭鉱マンたちの働きに思い馳せながら、その姿を眺めます....

うっとり♡




 くまモンがいるのは、「沈殿池」前広場。
駐車場から万田坑に歩いて左手にあります。

この場所は、もしかしたら隠れスポットかも?
大きく広がる空をバックに、万田坑のシンボルともいえる、「第二竪坑櫓(だいにたてこうやぐら)」が見えます。


一方、くまモンは大はしゃぎ。
レールの上で、
「汽車ポッポ♪」



満開のコスモスを前に、
「ハイ、チーズ♪」


あれー?くまモン、次はどこに行ったの?

ん?


「ここだモーン!」


あらあら、隠れんぼが始まりました。(^^)


そんな やんちゃな くまモンの姿が見られる、「くまモン しあわせ 彩熊記」は、
10月31日(水) 午後6時55分からスタートです!
※今回は時間が少しずれますので、ご注意ください。

万田坑のほかにも、三角西港や、横井小楠記念館と、
熊本県内各地の、明治期の建造物や当時活躍した人物に注目して、取材してきました!




詳しくはコチラ

お楽しみに☆☆