そう、明治日本の産業革命遺産として、世界文化遺産の構成資産となっている、荒尾市の「万田坑」!
くまモンも明治期の炭鉱マンたちの働きに思い馳せながら、その姿を眺めます....
うっとり♡
くまモンがいるのは、「沈殿池」前広場。
駐車場から万田坑に歩いて左手にあります。
この場所は、もしかしたら隠れスポットかも?
大きく広がる空をバックに、万田坑のシンボルともいえる、「第二竪坑櫓(だいにたてこうやぐら)」が見えます。
一方、くまモンは大はしゃぎ。
レールの上で、
「汽車ポッポ♪」
満開のコスモスを前に、
「ハイ、チーズ♪」
あれー?くまモン、次はどこに行ったの?
ん?
「ここだモーン!」
あらあら、隠れんぼが始まりました。(^^)
そんな やんちゃな くまモンの姿が見られる、「くまモン しあわせ 彩熊記」は、
10月31日(水) 午後6時55分からスタートです!
※今回は時間が少しずれますので、ご注意ください。
万田坑のほかにも、三角西港や、横井小楠記念館と、
熊本県内各地の、明治期の建造物や当時活躍した人物に注目して、取材してきました!
詳しくはコチラ。
お楽しみに☆☆